博多祝い唄


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このお祭りの掉尾(ちょうび)を飾るのがこの神事だ。旧暦時代は6月15日の夜明け、つまり満月が西に沈み、東の空が白み始めるころに行われていたが、新 暦の現在では一か月遅れの午前4時59分に設定されており、天文の運行と関係がない。 ただし、夜明けの行事であり、神々しい雰囲気も漂う中で執り行われ る。舁き山笠は午前1時半ごろから櫛田神社前の土居通りに順番に並べられ、舁き手は各流の町内毎に続々と集合。お参りをした後はひたすら開始を待ち続け る。満員の桟敷席、沿道に詰め掛けた見物客が待つ中、午前4時59分、大太鼓の合図とともに一番山笠がドッと“櫛田入り”。清道旗を回ったところでいった ん山笠を止め、見物客を巻き込んで「博多祝い唄」の大合唱。誰もがゾクゾクとする一瞬で、「魂が震える」と表現する人もいる。
歌い終わると、山笠は境内を出て旧博多部に設けられた“追い山笠コース”(約5キロ)を懸命に舁く。午前4時59分という出発時間は「追い山笠ならし」の 項でも述べたが、一番山笠だけに認められた「博多祝い唄」を歌う時間として一分間前倒ししているためだ。従って、二番山笠は六分後、三番山笠以降は五分間 隔の舁き出しで、そのまま須崎町の廻り止め(ゴール)を目指す。“櫛田入り”“コース”ともに所要時間を計測し、各流はその結果に一喜一憂するが、優勝旗 や賞状などがあるわけではない。これもこのお祭りのすがすがしい一面といえよう。山笠が駆け抜けた櫛田神社の能舞台では午前6時から荒ぶる神様に捧げる鎮 めの能が演じられる。
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