花の便りに心を弾ませる季節
僕を忘れた頃に 君を忘れられない そんな僕の手紙がつく くもりガラスの 窓をたたいて 君の時計を とめてみたい あゝ僕の時計は あのときのまま 風に吹き上げられた ほこりの中 二人の声も 消えてしまった あゝあれは春だったね
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