いのししのイノタ
山の動物たちが、十五夜お月さまに、それぞれ得意な芸を奉納しようということになりました。ウサギが餅をついたり、サルが木に登ったり、キツネが化けたり・・・と宴もたけなわ。「イノタ、だまってないで、なにかしろよ」ところが、いのししのイノタは「おらは、なにも・・・なにもできねぇ。」さてさて。最後はイノタがお月さまににっこり誉めてもらい、みんなで仲良くお月見をして終わります
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