八月朔日(はつがつさくじつ)


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八朔(はっさく)というと、甘酸っぱくておいしい、大きめのみかんの一種・・・と思ってしまいますが、旧暦8月1日のことを八朔といいます。八朔は八月朔日(はつがつさくじつ(ついたち)の略です。朔日は1日という意味です。花街では、八朔にあいさつ回りをする習慣があり、現在でも京都では新暦8月1日に芸子さんや舞妓さんが正装姿で、茶屋や師匠のところをあいさつ回りしています。果実の八朔との関係は、1860年ごろに広島県因島の寺の境内で偶然発見され、それを食べた寺の住職が「8月1日ごろには食べられる」といったことから「八朔」と呼ばれるようになりました。

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