19kmの海上にある島
「軍艦島」は長崎港の南西およそ19kmの海上にある島の俗称で、正式には「端島(はしま)」と言います。
現在は長崎県長崎市に属している軍艦島は、江戸時代後期に石炭が発見され、その後明治23年から本格的に海底炭坑として良質な製鉄用原料炭を供給してきました
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